東京メトロ副都心線・有楽町線「氷川台」駅、新築賃貸マンション/2021年4月1日入居開始
澄みきったせせらぎをたたえる石神井川やいくつもの公園に囲まれた、緑豊かなロケーション。
小中学校や幼稚園、保育園も近く、お子様にも安心の、暮らし心地の良さにあふれる街が暮らしのステージとなります。
目の前には羽根木憩いの森があり徒歩圏内に城北中央公園、足をのばせば光が丘公園など緑豊かな広々とした公園、親子で楽しめるこどもの森、
さらに、豊島園跡地に2023年にはハリーポッターのテーマパークがオープン予定で、レジャー施設はさらに充実していきます。
お花見スポットも多く、城北中央公園や石神井川など多くの人々で賑わいます。
緑豊かな街並みのなか、利便性の高い都市生活を実感できる好環境です。
掲載の距離は現地からの概算で、徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
有名百貨店や家電量販店に代表される多彩な商業施設や文化施設が集積する街、池袋。
2015年の豊島区役所移転を機に多くの再開発計画が進行中の「池袋」は、新たな文化を創出する街としてさらなる発展が期待されています。
東京メトロ副都心線・有楽町線「氷川台」駅へ徒歩11分の〈フォンテーヌ ハネキ〉なら、池袋を生活圏とする暮らしが実現します。
駅直結の「西武」「パルコ」に代表される東口エリア。大型家電量販店の「ヤマダ電機」や「ビックカメラ」、ライフスタイル提案型ショップが集まる「WACCA池袋」、「ユニクロ」や「東急ハンズ」などが立ち並ぶ一大商業エリアとなっています。
西口エリアの顔となる「東武百貨店」のほか、若者に人気の「ルミネ」や「マルイ」などが集まります。「東京芸術劇場」ではクラシックやジャズのコンサート、演劇やダンスなどが上演され、幅広い世代が集まるエリアとして賑わいを見せています。
東口から徒歩で約10分、池袋のランドマーク「サンシャインシティ」。多彩な専門店が集まる「アルパ」や「ALTA」のほか、水族館やプラネタリウム、サンシャイン劇場やナンジャタウンなど、ファミリー層にも人気です。
2020年7月についに「Hareza(ハレザ)池袋」がオープン。シネマコンプレックス、ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など個性の異なる8つの劇場を備える新複合商業施設に注目が集まる。文化・芸術の発信都市池袋の進化は止まりません。
掲載のHareza(ハレザ)池袋完成予想図は計画段階の図面などを基に作成したもので、実際とは異なる場合があります。
東急東横線、みなとみらい線、東武東上線と相互直通運転の東京メトロ副都心線。
「氷川台」駅へ徒歩11分の〈フォンテーヌ ハネキ〉なら、
副都心線の各駅はもちろん、横浜方面へのアクセスもストレスフリー。
休日のショッピングやレジャーの楽しみが倍増し、氷川台に暮らす魅力がさらに広がります。